2008-03-07

ハーフバースディ


早いもので今日で生後半年を迎えました。外の空気も少しづつ暖かくなっていて
春はすぐ近くにやってきていることを体感できます。
「もぐもぐ」食べるようにと「木曜日・大安」に開始した離乳食。
「ご飯を食べようね…」とか機嫌を取りながら接近。アララ、期待以上の食いっぷり。
誰に似たのか大食い系。余程腹が減っていたのか?母さんの乳が足りんのか?
何なのか分かりませんが規定量の2倍を平らげ、「まだくれ…」とうなっています。
餌付けにも似たこの作業結構楽しい。
たくさん食べさせてあげたいけど、初日は腹いっぱい食べるもんじゃぁないのよ。

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2008-03-06

帰ってきた ストック魔 


大安吉日なので11時より離乳食を始めようと意気込んでいたら背中でイビキを
かき始めました。彼が起きるの待ちです。
最近の我家の押入れはオムツの袋が占拠しています。なのに特売と聞くとついつい
買ってしまうストック魔。毎日がオイルショックのような気構えです。
グーンの動物柄は全部で14種類。「オムツ動物園」状態。やっぱり母さんはグーンの
股上の深さと肌触りとノホホーンとした図柄が好きです。
甥っ子はフィット感を厳しくチェックしてくれているようです。

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2008-03-04

泣き虫


先週は、「離乳食講座」と「スマイル広場」計2回も息子と一緒にお出掛けする
機会があった。大勢の人・慣れない環境、何が嫌なのか両日共に異様な
までに泣いた。
「離乳食講座」
栄養士の先生の話も聞こえぬ程泣く息子をあやし会場をうろうろ。
少し前まで外面の良さには定評があったのに…母さんクタクタ。
講座の内容もまともに聞けなかったよ。
「スマイル広場」
息子を産んだ病院のふれあい教室的な会。勿論泣く泣く。
泣かなかったのは、両隣を女児に囲まれた時のみ。舌を出してニマニマして
だらしない笑顔をふりまく姿に彼の将来を見たようで…なんとも。
この病院の9階にあるレストランは、ちょうど1年前に会社の健康診断で
上司に妊娠をカミングアウトした場所。そこでお母さん方と食事中に会計を済まされて
いるご婦人に酷くにらまれた。確かに4人の赤子が時々に泣くので騒がしかった
のだろう。どのお母さんも泣けばあやしていたし長居をした訳でもない。
母親のモラルを欠く程の事はなかったと思う。
ましてここは、子供お断りのレストランもない。県内屈指の人気の周産期科を持つ
病院のレストランだと云うのに。
こんな場所ですら肩身の狭い思いを強いられるなんて哀しい気がする。

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