サンタさん

子供にとってのクリスマスは親のソレとは比べものにならない程

嬉しい日にちがいないだろう。

息子の通う幼稚園では厳粛なクリスマスのお祝い会があった。

クリスマスにむけて息子が頑張っている事

「おともだちと　なかよく　あそびます」なんだそう。

良い目標だと母さんは思うよ。

本当のクリスマスはただプレゼントを贈るとか貰うことでは

ないけれど我子の喜ぶ顔を想像しながらプレゼントを選ぶ時間は

親にとっては幸せな時なのも事実。

何にしようか楽天とアマゾンを覗く日々。

「パパにはギターと戦車のリモコン」→ラジコンの事と思われる。

「ママはムーミンのコップと人形」→ははは。

「おばあちゃんはセロハンテープ」→古いセロテープカッターを修理して

使っているからかな。

をサンタさんがそれぞれに持ってきてくれると息子が言った。

それぞれに必要そうに思えたり欲しがっていると思ったのだろう。

母さんはその気持ちだけで十分嬉しいです。

トルコ土産

少し前に義姉がトルコ旅行から帰国した。

そして色々と異国情緒あふれる土産を頂いた。

「トルコアイスの素」これはどうやって作ったらいいのか

分からないんですけど（嬉涙）

ターコズ色の小物入れ真っ白な洗面台付近に置いたら栄えそうとか

思ったりする。

部分部分の青写真だけは描かれていくお家計画。

息子にと選んでくれたトルコの鉄道のポスターは額装しました。

母さんもどこか旅に行きたいです。

家事あれこれ

年賀状完了しました。あとは投函するだけ。

早めに済ませてゆっくりとコーヒーを飲みながら一人一人メッセージを

書き添えると師走なんだなと思います。

あとお風呂場の大掃除が一応終わりました。

カーテンも洗いたいし、ワックスもかけたいけど次週に持ち越す事にします。

テレビを見ながら夫婦の一週間分の衣類にアイロン。

めんどくさいけど、作業しながらの発見もありました。

例えばメーカー毎に縫製の丁寧さとかボタン付けの丈夫さとか生地の善し悪し

とかの違いが非常に良く分かります。

高い癖にボタンがしっかり縫われていないとかそういう服は大嫌いです。

一回洗った位で消費者にボタン付け直させるとは、いかがなものか？

また自分の嗜好が客観的に分かる気がして、買い足したいものが浮かぶ

のも良いなぁと思います。

客観的に必要なアイテムが判明したので投入しました。

何足目なんだろ？！コンバースオールスター。

冬場こそダークな色味の服で生えるようにホワイトレザーにしました。

足下を白くして軽やかにさせるのが今の気分。

made in USAでは無くなったけどカップインソールになっていたりと

リニューアルされているらしい。

週末くらいしか履かないので洗濯物を干す時にも履くように心がけて

恥ずかしい程の白さからの脱却に努めたいと思います。