2008-02-02

息子とお出掛け


先日久しぶりに息子とお出掛け。本屋で欲しかった本を購入して、無印をブラブラ。
スタバで買った本を読もうと目論んでいましたが…息子が愚図り始めたのでラテを
一気飲みして授乳室へカートを走らせる結果になりました。クソッ。
『小さなキミ』(小学館)は、グリコ乳業の広告をまとめた一冊。子育ての日常を親の
目線でとらえた写真にコピーがついているもの。
   「泣きながら生まれてきたキミだから これから。たくさん笑ってほしい。」
   「親になって思う。 この世界が、ずっとキレイで ありますように。」

以上の2点とても好きです。
『ナチュリラ』(主婦と生活社)写真のレイアウトとか良き時代の『olive』を彷彿とさせる
佇まい、捨て無しの内容で大満足。これで少し気分を引っ張り上げて少々退屈な
毎日をしっかり味わって過したいと思いました。

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2008-01-29

息子を嗅ぐ


昨晩のデザートとして食べた文旦の皮を母が砂糖で煮て台所が変な柑橘系の香りで
充満していますオエッ。でも美味しかったので許す。皮が肉厚ジューシーなので保存は
効きませんがお茶請けには丁度良い感じでした。柑橘類の皮系のお菓子後口が
さっぱりして病みつき…。病みつきと云えば息子のあらゆる匂い。
彼の口からのヨーグルトのような香りはまさにアロマのようです。夫婦揃ってその香りで
日々のストレスや疲れから癒されています。

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