2008-01-29

息子を嗅ぐ


昨晩のデザートとして食べた文旦の皮を母が砂糖で煮て台所が変な柑橘系の香りで
充満していますオエッ。でも美味しかったので許す。皮が肉厚ジューシーなので保存は
効きませんがお茶請けには丁度良い感じでした。柑橘類の皮系のお菓子後口が
さっぱりして病みつき…。病みつきと云えば息子のあらゆる匂い。
彼の口からのヨーグルトのような香りはまさにアロマのようです。夫婦揃ってその香りで
日々のストレスや疲れから癒されています。

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4 件のコメント:

Blogger ルチアーノ さんは書きました...

気持ち分かります。うちもたまに娘にハーしてと言います。くっさい時もありますが....

8:02 午後

 
Anonymous 匿名 さんは書きました...

どもども、夫婦そろってわかるわかるとうなずきました^^
いまだに赤ちゃんの時の、乳飲んだ後の口のニオイさせてるよ。あのニオイ大好き夫婦。こんど息子氏のもにおわせて^^

9:00 午後

 
Anonymous 匿名 さんは書きました...

確かに、あのオイニいいよね  昔は、ソウタのも嗅いでましたね!!!金曜日久々にあいでみては???
 

6:16 午後

 
Blogger ayumin さんは書きました...

マニックデプレッションさんへ
我家だけの奇行でじゃなくて安心しました。更に上級者編として「オムツ」もついつい嗅いでしまう始末。息子の股に顔を埋める変体母さんを当分止められそうにありません。

クミさんへ
愛好家発見!!あの匂い3歳になってもさせてるっていいね。今も寝ててポカーンと開いた口から漂ってきます。アローマ

canapeさんへ
「あいで」→「嗅いで」ですね。
その後。ソウタ君の体調どう?

6:49 午後

 

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