時短と楽勉

夕飯を作りながら、息子の『こどもちゃれんじ』をするようになって

3日目。今までは週末にまとめて見ていたけど試行錯誤してこの

スタイルに辿り着きました。

これなら料理と並行してでも可能です。

問題を息子に大きい声で読ませれば、野菜を切りながらでも進められる。

これ、まさに時短。

私の勤務時間は10時から16時。

息子が小学生になったら多分「おかえり」を言ってあげられないだろう。

すぐに宿題を見てやる事も時間的に無理だろう。

こうして音読をしたりドリルをしたりする習慣をつけられたら良いな。

これ、まさに楽勉。

私の仕事は土日祝はお休み。

お休みの日は家事もしたいし、のんびりもしたいし、家族とお出かけも

したいし、友達とも遊びたい。

休日を有意義に過ごす為、楽に最大限の効果を発揮する為には

ある程度の計画性が必要だと思っています。

そうこうして居る内に、最新号が届くわけです。