2010-10-17

おまつり


近所の大学の学祭にお友達と出かけた。
園児の鼓笛隊の演奏、完成度が高くてビックリ。
「息子よ、そう思わんか?」
しかし若いお姉さんばっかり見るのはやめようよ。

行く先々で若いお姉さんに声を掛けられて嬉しいね。
本当は商品を売る為の「営業」なんだけどね…

人懐っこい二人は、お兄さんに話しかけていった。
なぜか、このお兄さんを気に入った二人。
「やさしい おにいさん」って子供に面と向かって言われたら悪い気しないだろうけど。
最後は写真まで撮ってもらった。
「息子よ、あちらを向きなさい!!」

初めて食べる、わたあめ。
「なんだこれ??」
「くもを たべてるみたいで おいしい」と言った息子。
雲を食べた事あるのかよ?

つくづく、思うことがある。
この年齢の子供の無邪気さや感受性はいつまで続くのかな?
空気を読めない独特の可愛らしさは、いつまで通用するのかな?
日々成長している子供と同じように母さんも成長できているのかな?

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