2010-09-29

おとこともだち

児童館の帰りにクラブのお友達と公園に行ってお弁当を食べる。
公園近くのお惣菜やさんの大きめなお弁当を一つ買って息子とシェアしたけど
息子は遊びたいので少ししか食べず…
よって、母さんは結構な分量の弁当を一人で食べる羽目になった。
お腹パンパン。

そういえば、息子は近くに男の子のお友達がいない。
だから男児と遊ぶ姿が実に新鮮に映る。
お互い追いかけ回ったり、二人で滑り台を逆送したり男の子らしい
やんちゃな遊びっぷり。よろしい。
時々それぞれ母さんの存在確認はするものの、子供同士での遊びが楽しくてしかない様子。
こうして大きくなっていくんだろうな…しみじみ思ったり。
母さん好みのリンゴのベストも今年が着収めなんだろうな…と余計な事も思ったり。
いろいろ。

大人用を履くばっかりするので買った息子用スリッパ。
299円。 犬? 熊? どっちでもいいけどリラックスした顔をしていて
結構かわいい。

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2 件のコメント:

Anonymous nishico さんは書きました...

私も、山口に帰って、同じ月齢の同性の息子のいる友達を作りましたが、やっぱり悩みどころが同じでとってもためになってます。mixiで声をかけたというまるで出会い系のようなはじまりでしたが(笑)勇気を出してみて、本当によかったです。
いずれ、子供同士が遊べるようになったら楽しいな~、なんて思いますね。ゆっくりと、ママのところから離れていくのもなんとなく寂しいような、嬉しいような、ですね。。

5:56 午後

 
Blogger ayumin さんは書きました...

nishicoさんへ
乳児時代に出会った友達って「戦友」みたいな感じがしました。
些細な悩みを共有したり、憂さを晴らしたり、情報交換したり。
友達を作るときの「勘」ってあるものね。いわゆる「ママ友」にだって相性があるし「合う」感じの友達が出来るほうが楽しいし、ですね。。
お花見頃には、桜の下でランチが出来る月齢なので楽しいかもしれないね。

1:20 午前

 

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