ここ最近

静かに遊んでいると思ったら…畳の淵に落書きをしていた。
「上手ねぇ」と言って褒めてやるような寛大な心は母さんには無い。
書いて良い所と悪い所があるんだよ。ここは駄目。
しつこく怒ったが息子は懲りずにｸﾚﾖﾝをﾀﾞﾝﾌﾟｶｰの荷台に乗せて遊んでいた。
母さんは雑巾で拭き過ぎて腕がつりそうだった。
努力虚しく結局きれいには落ちないまま。
いっそのこと、黒で塗ろうか?!　あぁ腹立つ。

怒られても、へっちゃらなのは良いんだか、悪いんだか。

息子の着なくなった服や、履かぬ間にｻｲｽﾞｱｳﾄしていた靴等をｵｰｸｼｮﾝに出す
準備をした。
万が一に備え、どうしても手放せない物と最低限の枚数は保管しておく。
最低入札価格の合計、と云っても「取らぬ狸の皮算用」が結構な額になったので
来年も着られるように100cmのﾊﾟｰｶｰでも買っちゃおうかなー。