書を捨て公園に出よう
昨日に引き続き暖かかったので久しぶりに公園に行きました。
同じ事を考える母子で公園の駐車場はほぼ満車です。
家の中で持て余していた体力を公園で発散し、実力以上の遊具にも
果敢に挑戦している。
知らないお兄ちゃんに「小さい子は出来んよ」と言われようと気にしない
根性は見上げたものです。
庭の水仙が咲きました。
寒い時期に凛と咲く姿はとても清々しい。
けど…容赦なく出たばかりの芽を踏み潰す息子はゴジラみたい。
遊具代わりに枕木を石に渡して作った通称瀬戸大橋です。
自ら「特急南風」を名乗り橋を通過していました。
なんであんなにJR四国の電車が好きなのかしらん。
ラベル: 日常
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