おとこともだち

松山から友達が遊びに来てくれました。
最初、人見知りしていた息子さんの心はプラレールで掴みます、ﾆﾔﾘ。

目のクリクリした可愛い男の子です。
中折れ帽を颯爽と着こなし、運転も上手。

付かず離れずで遊ぶ二人。
息子は先輩面でショベルカーの操作を披露。

同じ時期に妊娠し、不安を語り合った日も今は昔。
募るイライラをホワイトプランの無料通話で吐き出し合う日はまだまだ続きそうですが…
保育士をしていた彼女から、学ぶ事はいつも多くて深い。
つい同じ年齢の子を見ると「うちの子はどうして●●出来ないのだろう」とか思って
しまう。
よその子供の出来る事に目が行き、自分の子供は出来ない事に目が行く。
結局、出来ない事より出来る事を見付けてやれる親になりたいという意見に
辿り着いた。
子供達を見ながらなので、ゆっくり話は出来にくかったけど楽しかった。

妙にリアルな象のジョウロ、とても気に入りました。


そして、たくさんのお土産と心遣いありがとう。
クール便で届けてくれた「菓子屋　艶」の詰め合わせ。
「珈琲乳乳」という名の付いたプリン、幸せになりそうな味です。
本当にありがとう。
今度は『特急しおかぜ』でフラッと遊びに行かせてね。